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くだらない話をする理由

September 26, 2016

 

茨城県日立市川尻町にひっそりと佇む喫茶店「詩穂音」のオーナー、コミネユウコです。

ご存知の方の多いと思いますが、コミネの実家は大高かおる堂です。そこで、カステラ焼いたり、ケーキ作ったり、詩穂音の仕込みをしたりしています。毎朝、開店前に朝礼があるのですが、そこで私は正直どうでも良い話をします。その理由について綴りました。

※写真のモンブランと内容は関係ありません。ちなみに、こちらのモンブランはかおる堂で売ってます。

 

 

【くだらない話をする理由】

 

先日、朝礼で「星野源さんと旦那さんの身長がほぼ同じで、血液型も一緒なのに、なぜああも違うのか?朝起きたら入れ替わってないだろうか?」という、どうでも良い話をした。

 

一見、仕事とは関係ないように思えるが、そういう話をするのには私なりの理由がある。朝礼って唯一スタッフ全員が揃う場(遅番スタッフを除く)だし、今から始まるよー!って1日が始まるときだから、笑ってスタートしたいと私は思うのです。

 

いつも順番で誰かしらが話すのだが、ちょっとマンネリ化してる所もあって、申し送り的な内容がほとんどで、勿論それは大事な事なんだけど、人前で何か話さなくてはいけないっていう緊張感からか表情も固いし今からお客様を迎えるのに、こんなモチベーションで良いのかな?って疑問に思って。

 

私は1日の始まりは笑って始めたいと思うのです。だって、その方が断然気持ち良いから。朝からミスを指摘されたら嫌な気分になるし、悲しくなったり、苛々したりする。誰かのミスを指摘するなら別に朝礼じゃなくても良いと思うし。人の揚げ足をとる様な行為も不愉快だし。

 

何でも良いと思うのです。自分が好きな事を言えば。だって、その方がその人の笑顔が見れるから。自分の好きな事を話している方が楽しいに決まってる。嫌々話しているのを見ているのは辛い。私は誰かが笑っていると嬉しい。だから私は自分が好きな話をする。例えそれがお店に関係のないくだらない内容でも。この人バカなのかな?と思われても、笑ってもらえた方が嬉しいしね。

 

お客さまの笑顔も大切だけど、スタッフさんが笑って仕事できる環境も大事。苛々からは良いものは生まれないと思うし、そういった感情はお客様にも伝わりやすい。マイナスイメージなものほど早く伝わってしまう。

 

この考え方は家にいても変わらない。子供たちが学校に行くとき、よっぽどの事がない限り笑って見送ることしている。そりゃ、人間だからムカってする時もあるけど、学校に行くの苛々した顔で行って欲しくないし、そういう顔で行かれると、その苛々をコッチも引きずってしまうから。

 

みんなが笑って心地よく一日をスタートする事ができるなら、くだらない事も言うし、ふざけたりもする。ふざけすぎはしない。(←ここ大事) 泣いても、笑っても、怒っても、悲しんでも、1日は24時間。だったら笑って過ごした方がいい。だから、今日も明日も明後日も、くだらない話をしようと思う。

 

詩穂音(しふぉん) 茨城県日立市川尻町5-5-8    0294-43-7855

大高かおる堂   茨城県日立市川尻町5-16-10  0294-43-5745

 

 

 

 

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